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三月のお稽古は雛祭りの趣向で行いました。棚は丸卓、水指は染付け、棗は金網目蒔絵、茶入れは瀬戸肩付き。写真はお濃茶の初飾り。



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お花は桃と藪椿の赤、花入れは旅枕。私はお濃茶のお稽古をします。まずお炭の用意をして、お湯を沸かし、頃合を見計らってお稽古が始ります。今日のお菓子は 「まつやの戸畑饅頭」 

 

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お濃茶ではお菓子は席に入る前に頂くことになっています。私達のお稽古では始めにお菓子を持って出て『お取りまわし下さい』と、茶道口で先に食べていただくよう申し上げ下がります。

 

お手前は水指の前に茶入れを飾り、仕組んだお茶碗で挨拶、持って出ます。次に蓋置き、建水、柄杓を持って出てお点前を始めます。

 

お濃茶は数人分のお茶を茶筅で煉る作業をするのですが、始めのお湯の量は重要でお茶を煉りやすいよう、少なすぎず、多すぎず。なかなか適量が覚えきれませんが、煉っていくうちにお茶の香りがしてきます。お湯の温度も重要で熱い方が美味しいお茶が煉れるようです。ある程度滑らかに煉って、二回目のお湯を差します。この量は人数分にのばす程度、茶筅のお茶も落とすように心がけ、さっと練り上げます。



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写真はお薄のお茶です。萩茶碗にお茶の色が映えてきれいだと思います。表千家の薄茶の泡は『雲間に月を見るが如く』だとか~、習った事があります。さっさと茶筅を振ってお客様に出します。

 

お濃茶が難しく、お薄が優しい~、ってことはないのですが、やはりお濃茶の煉り加減、お湯の量は何度煉っても納得の行くようには出来ず難しいと思います。

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2008.03.08 Sat l 茶道 l COM(0) TB(0) l top ▲

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