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市民花見茶会が小倉城庭園で行われました。北九州の桜は3分咲き程度。今からお花見は本番と言ったところです。表千家のお席は丸卓、水指は仁清写し、蓋置は永楽。



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もう一つのお席は、古市流。とてもめずらしい流派で、今日のお点前は小学二年生のお嬢ちゃんがとても見事になさいました。落ち着いた所作に反してくるくるとかわいい目を時々お客さんのほうへ向けて、大変かわいく感心しました。

 

私は安南と付くものが大好きです。上から二番目のお茶碗は紅安南だそうで、茶道口から運ばれてくる時から気になっていました。お道具拝見の時にはもちろん触ってみました。思ったより重く、お茶碗の肌は冷たく、くすんだ色が益々私の心をひきつけました。



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主菓子はもちろん桜でした。自然界の桜はこれからですが~。 (その着物はこちら)

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2008.03.30 Sun l 茶道 l COM(0) TB(0) l top ▲

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三月二回目のお稽古は旅箪笥のお稽古です。この桐の箱は旅箪笥と言って、秀吉が小田原城を攻めた時、同行していた利休が戦場でお茶を楽しむために作ったといわれています。旅箪笥も宗匠のお好みで色んなものがありますが、白木の桐は利休好み、一番オーソドックなものです。



二条城-5

 

昨年4月、二条城で行われたお茶会に参加しました。お薄の席は現在のお家元需妙斎好みの春野の絵の旅箪笥でした。桜が満開の中を各茶席を回りながら、戦場の中で精神統一、一服のお茶を楽しんだ、秀吉やその他の武将の気持ちの一端を味わうことが出来ました。

 

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今日のお花は、貝母と侘び助椿、雪柳。花器は信楽焼、形はうずくまる。





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今日の主お菓子は桜もちです。社中の方が朝から美しく作って、持って来て下さいました。毎春のお楽しみです。


2008.03.19 Wed l 茶道 l COM(0) TB(0) l top ▲

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三月のお稽古は雛祭りの趣向で行いました。棚は丸卓、水指は染付け、棗は金網目蒔絵、茶入れは瀬戸肩付き。写真はお濃茶の初飾り。



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お花は桃と藪椿の赤、花入れは旅枕。私はお濃茶のお稽古をします。まずお炭の用意をして、お湯を沸かし、頃合を見計らってお稽古が始ります。今日のお菓子は 「まつやの戸畑饅頭」 

 

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お濃茶ではお菓子は席に入る前に頂くことになっています。私達のお稽古では始めにお菓子を持って出て『お取りまわし下さい』と、茶道口で先に食べていただくよう申し上げ下がります。

 

お手前は水指の前に茶入れを飾り、仕組んだお茶碗で挨拶、持って出ます。次に蓋置き、建水、柄杓を持って出てお点前を始めます。

 

お濃茶は数人分のお茶を茶筅で煉る作業をするのですが、始めのお湯の量は重要でお茶を煉りやすいよう、少なすぎず、多すぎず。なかなか適量が覚えきれませんが、煉っていくうちにお茶の香りがしてきます。お湯の温度も重要で熱い方が美味しいお茶が煉れるようです。ある程度滑らかに煉って、二回目のお湯を差します。この量は人数分にのばす程度、茶筅のお茶も落とすように心がけ、さっと練り上げます。



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写真はお薄のお茶です。萩茶碗にお茶の色が映えてきれいだと思います。表千家の薄茶の泡は『雲間に月を見るが如く』だとか~、習った事があります。さっさと茶筅を振ってお客様に出します。

 

お濃茶が難しく、お薄が優しい~、ってことはないのですが、やはりお濃茶の煉り加減、お湯の量は何度煉っても納得の行くようには出来ず難しいと思います。

2008.03.08 Sat l 茶道 l COM(0) TB(0) l top ▲
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