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二月二回目のお稽古、お花は寒あやめ、花入れは旅枕。 二月は一年でも一番寒い時期なので筒茶碗を使います。これはお客様に暖かいお茶を召し上がっていただくもので、お茶碗が筒状になっています。通常のお茶碗より深く、お茶が冷めにくいという心使いのものです。



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お棚は丸卓(松摺り漆)。写真は二飾り(入り飾り)。丸卓に棗を飾りつける初飾りからお点前が始り、お仕舞いの時には柄杓蓋置きを写真の様に飾り付けて下がります。


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本日のお菓子、石ごろも。 下関市赤間宮近くの『梅寿庵』の石ごろもは、餅を餡で包んだだけの飾りっ気のないお菓子だけど、その素朴な味がなつかしい~。


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州浜のお団子にお煎餅、お薄様に用意したお菓子。京都のものらしい~、私達のお稽古はお仲間の方たちが持ち寄ったお菓子を頂くことが多い。
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2008.02.26 Tue l 茶道 l COM(0) TB(0) l top ▲

初飾り

今日のお稽古は丸卓です。(惺斎好み、摺り漆丸卓)写真は初飾り。

私はお濃茶をお稽古するので、このお棚の前、中央に茶入れを置き、お茶碗を持って茶道口から出ます。お茶碗を仮置きし、茶入れと置き合わせます。今日は文淋茶入れを使用。文琳茶入れの蓋は兵士蓋と言って、つまみが長いので、袱紗で拭く時は、向こう手前と横に拭きます。

 

猫柳

お花はねこ柳とふきのとうです。花入れはうずくまる。

お花は茶室の暦。ねこ柳に春を感じます。ねこ柳に蕾が沢山付いてとてもきれいでしたが、茶花として使う時は、蕾をある程度取った方がよい。

 

お菓子

お菓子は福梅と名が付いた練りきりのお菓子。

二月は一年で最も寒い時期なので、お薄には筒茶碗を使いました。薄茶器は春秋棗。蓋を拭く時は、ひらがなの”り”の字に拭きます。春は蓋の柄が梅です。最近、梅も咲き始め、春が待たれます。

2008.02.06 Wed l 茶道 l COM(1) TB(0) l top ▲
表千家の茶道日記を書こうと思い立ちました。
私が茶道の道に入ったのは、18歳の時だったと記憶しています。
私の父親は茶道に興味があり、私にもお稽古に行くよう、先生もさっさと決めてしまいました。
その頃の娘さんは、誰でも何かしらのお稽古事に行っていたように思います。

私が手ほどきを受けた先生は50代の独身の方でした。
あの頃のことを考えると、きれいな着物を着て、お茶会に行くことが楽しくてしょうがなかった様に思います。
初釜に始って、ひな祭り、節句、夏の朝茶や、秋の菊のお茶会、又冬には夜話と言って、長い夜を楽しむお茶会もありました。
先生もお元気だったから、お友達のお茶会などあちこちに連れて行っていただきました。

結婚して贅沢なお茶などお稽古は出来ないと思っていたのですが~、
機会があって、七年前から近くの公民館のお稽古に通っています。
ここでも熱心な先生に出会えて、私は独身の時の様に今又お茶を楽しんでいます。
2008.02.01 Fri l 茶道 l COM(0) TB(0) l top ▲
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